一期一会葬祭ブログ

良いお葬式って…?

2013年7月29日     カテゴリー - ブログ

俗に言う『良いお葬式』ってどんなお葬式だと思いますか?

以前、葬儀社の社長さん達が集まって会議をしていたときに一つの議題が『皆さんが今まで心に残った良いお葬式を発表して下さい』と言うのが有ったんですけど…

順番に発表していく中で、『祭壇が立派だった』とか『会葬者の人数が多かった』とか、そんな事例を挙げる人は一人も居なくて、殆どの人が『遺族や会葬者の気持ちが故人を送る事に参加している』様な事例を述べていました…

つまり葬儀のプロから見ても、たくさんお金をかけても大勢の会葬者が来ても葬儀社がいくら演出しても良いお葬式は出来る物ではなくて、遺族・親族・また縁の有る方達が故人を想う気持ちが無ければ出来ないと発表していました。

当たり前ですけどね…(^^;)

良く『あそこの葬儀屋さんは良いお葬式をやってくれるよ』なんてことを聞きますが、本当は葬儀社が良いのでは無くて

ご遺族と葬儀社の相性が良かったのだと思いますけどね…(八方美人的な人は上手だと思いますが私には難しい課題です(T T) )

相性と言っても色々有って、まず金額の面と内容の面・話し方や服装・様々な場面での対応・挙げると切りがないですけど…(@@;)

でも一番に言えることは送る側に故人を想う気持ちが無ければ良い葬儀なんて絶対出来ないと言うことですよね

火葬だけでも遺族が納得すれば良いお葬式(送り方)になるのかな? (@@;)

難しいですね…

初めまして…

2013年7月16日     カテゴリー - ブログ

一期一会葬祭一期一会葬祭の室橋と申します

ホームページを作ったので、これから葬儀の事を中心に今まで経験したことや、日常の事などをブログに綴って行きたいと思います

今日は第1回なので一期一会葬祭の理念というか方針についてお話ししたいと思います

私は高校を卒業後(昭和61年)実家が花輪屋という事もあって直ぐに葬儀社に入社しました

当時、葬儀社に勤めている方は殆どが年配の方達で、18才で葬儀の仕事に就いている人は珍しかったと思います

そんな中、働いている私に対して周りの方々は『どうして若いのにこんな仕事をしているの?』と良く質問されました

私は何でそんなことを良く聞かれるのか分からずに、たぶん普通の人が嫌がる仕事だからとか縁起でも無い仕事だから…

と思っているのかな?と思い、でも『誰かがやらなきゃならない仕事でしょ!』と思ってあんまり気にしていませんでしたが、段々年をとるにつれて分かって来たことがあります

それは『人の不幸事を生業としている』と言う、とても大手を振って町を歩ける仕事では無いと言うことを実感しました。

そう思うと自分の考える葬儀社の役割というのが段々見えてきて、つまり葬儀社の役割は人の不幸事を生業としている事実を正面から受け止めて自分が出来る精一杯の仕事をご遺族の為に奉仕する事(お金を貰って)が本来の役割なんだと思い一期一会葬祭の会社理念として『ご遺族の方が葬儀費用の面や儀式の事で心配しないように最大限努力する事』と位置づけて周りの方々から『人の不幸事で金儲けする仕事』と言われない為にもこの考えを貫き通したいと思います

 

私達は黒子として日陰を歩きながら少しでも皆様の役に立てるように頑張って行きます

 

と、まぁ…綺麗事を言っても仕方ないので、普通に頑張ります。

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