一期一会葬祭ブログ

お香典の行方…

2014年1月26日     カテゴリー - ブログ

みなさんは知り合いの葬儀に参列するにあたってお香典を包んで行きますよね…

では何の為にお香典を持っていくのでしょうか?

料理を食べたり返礼品を頂いたりするので手ぶらじゃ申し訳ないと思ってお香典を出すのでしょうか?

こういう人が居たとするなら、この人はお香典で飲食と返礼品を買っているのと同じですよね…

たぶん大体の人は違う考えの元にお香典を持っていくのだと思います。

お香典はその昔、お葬式にはたくさんの人が来るのでお持てなしをするために必要な米や食料を近所や親戚が持ち寄った事から始まったと言われていますけど、その意味合いがお金に変わって現在のお香典になっているのだと思います

そう言う意味からすると、大体の人は『お葬式はお金もかかるから少しは葬儀の足しにして下さい』と思って持っていくのですが、お香典を頂く側のご葬家からすると、『せっかくわざわざ来て下さったのだから』と料理を振る舞ったり返礼品を用意したりしているのが現在の状況です

これはとても日本人らしい文化だと思います(^ ^)

しかし会葬者側からすると本当に自分の持っていったお香典は葬儀の足しになっているのでしょうか?

一般の会葬者が持っていくお香典で一番多い金額は\5,000-(私の地域では)ですけど、仮に通夜に参列した時に通夜振る舞い(料理)で一人単価2~3千円・返礼品1個2~3千円とすると\5,000-のお香典は殆ど残らない計算になります

これではせっかく『お葬式はお金もかかるから少しは葬儀の足しにして下さい』と持っていった気持ちがご葬家に届かない事になってしまいます。会葬者からすると料理を食べに来たわけでもないし、返礼品を貰いに来たわけでもないのに半強制的に食べたくもない料理を食べさせられ貰いたくもないお茶や海苔を貰って帰らせられる事になってしまいます

それでは一体誰が喜んでいるのでしょうか?

ご葬家からすれば料理や返礼品の金額が負担になってしまい思ったより支払いが多くなることも多々有ります

会葬者から見ても自分の気持ちがご葬家に届かないと言う不本意な結果になってしまいます

だとすると返礼品や料理の業者が喜んでいるのでしょうか?

答えは『葬儀社が喜ぶ』です…(* *)

葬儀社は必ず料理や返礼品業者から販売手数料(バックマージン)的な物を受け取っています。葬儀社によって手数料は異なりますが、料理10~20%(もっと貰っている葬儀社も有り)返礼品30~55%と言った具合に業者から受け取っています。

確かに販売手数料は正規の物ですから後ろめたい事も無いのかも知れませんけど手数料と言うにはあまりにも高すぎる率だと思ってしまいます…業者さんかわいそぅ~(T T)

考えてみて下さい  仮に返礼品が\3,000-で販売手数料が50%だった場合のことを…返礼品が1個出る度に\1,500-が葬儀社にチャリ~ン・チャリ~ンって入っている現実をどぉ~思います?

当社には『会葬者プラン』というシステムがあって葬儀が終わって請求段階の時に葬儀の見積書から販売手数料を差し引きして請求するプラン(会葬者が多ければ多いほど葬儀費用が安くなる)があります

このプランは会葬者の気持ちをご葬家に届けることの出来るプランだと思いますので今後とも続けて行きたいと思います

この先ある年数まで死亡者の数は上昇し続けると言われますが、それと平行して喪主となる子供達の数が減少して行きます。今まで通りの葬儀のあり方では喪主(施主)への負担が多くなりすぎて葬儀を出すことすら出来なくなる時代が来るでしょう…

大切な人を亡くして葬儀も上げられないと言うのは、なんて悲しいことではないでしょうか?

葬儀社として何が出来るのか…自分達で気付く事が大切なのではないかと思います

では今日はこの辺で…

東京都知事選…

2014年1月17日     カテゴリー - ブログ

東京都知事選の候補者がだいたい出そろいましたね…

新聞やテレビでは自民党が応援する桝添氏と元総理の細川氏の対決みたいな報道が目立ちます

本来、両者とも東京を担える器を持っていません

ですがマスコミその他が煽る為、都民は間違った選択をしてしまうのではないかと埼玉県人の私から見ていても心配になってしまいます…(+ + 😉

今、東京都がやらなければならない事は脱原発の問題では無くて東京オリンピックへの準備や首都直下型地震または東海地震に対しての危機管理と老朽化が進んでいるインフラの整備等の方が喫緊の課題のはずです…

(東京オリンピックのある2020年までに首都直下型地震もしくは東海地震の起こる確率は50%を超えています)

原発の問題も有ることは事実では有りますが、目の前に迫っている現実を軽んじて安心できる未来が有るとは思えません

原発が稼働していない今、火力発電に頼っているエネルギーに対しての国民の負担増は1人換算すると年間4万円にも上ります

仮に4人家族であれば年間16万円もの金額になってしまいます

都民の皆様、都知事選を間違った人選をしないようにお願いします。

明けましておめでとう…

2014年1月3日     カテゴリー - ブログ

明けましておめでとう御座います(^^)

今日から通常に仕事に入ります

たまたま4日から通夜があるから仕事と言う事でもなく家でゴロゴロしている方が辛いので…(^^;)

まずは洗車から始めたいと思います…(+。+)

今年もよろしくお願いいたします…

 

 

年越し…

2013年12月31日     カテゴリー - ブログ

今年も今日で終わりですね(^^)

毎年、年越し蕎麦を買いに草加の蕎麦屋さん(草加では知らない人の居ないくらい美味しい名店)に行くのですが、先日その蕎麦屋さんの母親が亡くなったと店主から葬儀の依頼が入りました

 

葬儀は既に式場が空いていないと言う事と、お店が休めないとの事で来年に持ち越す形になってしまいました…

 

私としても毎年、年越し蕎麦を買いに行っている蕎麦屋さんの葬儀を受け持ちながら、喪主の打った蕎麦を食べて来年を迎える事に不思議な気持ちになります…

 

美味しい蕎麦を食べて新年を迎えさせてもらい後は年明けの葬儀を一生懸命にお手伝いさせて頂きたいと思います。

 

私のブログを読んでいる数少ない皆様もどうか良い新年をお迎え下さい…

まずは第一歩…

2013年12月27日     カテゴリー - ブログ

先日、安倍首相が靖国神社を公式参拝しました…バンザ~イ   \(^^)/

私も一人の日本国民として『ありがとう』と安部首相に言いたいくらい感動しました

未だ自主独立への道は遠いですが一歩一歩進んで行けると信じています

 

浅草はしご酒…

2013年12月24日     カテゴリー - ブログ

私の好きな浅草ではしご酒の小旅行(バーチャル)のお話です

まず、時間は6時スタートとしましょう

1件目、浅草ではないんですが、吾妻橋を渡ってアサヒビールを左に見て真っ直ぐ行くと直ぐに『23番地カフェ』と言うお店が有ります。カフェの外のテラスでビール(エクストラコールド)とツマミは串カツ(とても柔らか~い)オリーブのオイル漬けコールスローサラダでまずは乾杯です

冬の外飲みは寒いのでテーブル式のコタツに入って暖を取りながら飲むキンキンに冷えたビールはナカナカ美味しいですよ(^ ^)

ビール2杯でこのお店は終わりです、まだまだ先が長いので1件1~2杯にしておかないと先が続きません…

2件目は浅草に戻って東武の駅から新仲見世に入って直ぐの十字路を左に入った左側の『志婦や』と言うお店に行きます

ここでは熱燗を頼みますツマミは刺身の盛り合わせ(マグロ・真鯛・帆立・甘エビ・トリ貝)冷やしトマト穴子の白焼きです(このお店の料理は本当に美味しい)熱燗の後、酎ハイを1~2杯飲んで店を出ます3件目は『志婦や』の近くの路地を入った酒屋が運営してる『酒の大升』に向かいます『酒の大升』は1杯90㏄のグラスで飲むことが出来るので色々なお酒を飲めて楽しいお店です

ツマミはチーズの味噌漬けを食べながら日本酒を2種類ほど飲んで次の店に向かいます

4件目はずぅ~っと、つくばエクスプレスの駅近に来て『酒の大升』の姉妹店である『酒の大升wain-kan』に入ります

ここのお店は『酒の大升』同様、酒屋さんが母体なのでお酒も安くツマミもお酒に合う物ばかり揃えています

辛口の白ワインをボトルで頼んでツマミはトリッパ(ハチノス)のトマト煮込み生野菜のアンチョビディプ添えチーズの盛り合わせです

このくらい飲んでくると結構酔っぱらって来ますので足元を注意しながら次の店に向かいます

5件目はホッピー通りに向かいます『とん平』と言うお店に入ってモツの煮込みホッピーで流します

そしてラストの6件目はすし屋通りの中華屋さんで『あづま』と言う店に入ります

ここのお店は『純レバ』『餃子』『温もり』を食べながら瓶ビール(大)で最後を〆ます

どの料理も美味しいんですがメニューにない『あれ』なんてメニューも有ります

瓶ビール2本を飲んで今日の浅草小旅行は終わりです時計を見ると11時位になって終電にも充分間に合う時間です

お店のチョイスはたくさん有りますから飽きないで歩くことが出来て浅草って本当に楽しいですよ…(^ ^;)

大胆な奴ら…

2013年12月11日     カテゴリー - ブログ

昨夜は当社の忘年会を執り行いました。

忘年会と言っても、10人位で執り行う為ただの飲み会の様な感じです

一次会も二次会も何事もなく楽しく終わり業者さんを見送った後、私を入れて3人になりそのウチの一人がラーメン食べない?って言うので(この年齢になると飲んだ後のラーメンは結構キツイ…)良いよと言って3人で草加駅近くのラーメン屋さん(博多ラーメン清水屋はかなり本格的に美味しい)にタクシーで向かいました。お店に着いて丁度カウンター(店内はカウンターのみ12席位)が空いていたので私達が着ていたコートと鞄の荷物をカウンターの後ろに有る長椅子に山積みして席に座ってラーメンを注文しました、おしゃべりしながらラーメンが出来るのを待っていると後から2人組のお客さんが入って来たのですが席が空いていなかったので2人は長椅子に座って席が空くのを待っていました

私達3人がラーメンを食べている時に後から来た2人組も空いた席に座ってラーメンをオーダーしていたのを覚えていますがあんまり他人の仕草など気にとめていません…

ラーメンを食べ終わりそれじゃぁ帰ろうかとタクシーに乗って帰りのタクシー代を支払おうと財布を開いてみてビックリ!!(T T)

中身の一万円札が一枚も入っていないじゃないですかぁ~(この日は忘年会だったので12~13枚くらい万札が入っていた)

一瞬にしてさっきのラーメン屋での2人組が頭に浮かんできました…やられたぁ~と思ったときはもう遅かったですぅ(T T)

たぶん私達の後ろの長椅子に座っているときに鞄から抜き取ったとしか考えられません

悔しいぃ~金返せぇ~

みなさんも酔った後は気をつけましょう…

ではまた…

残りの人生

2013年12月6日     カテゴリー - ブログ

先日の葬儀で亡くなった方が102才でした…

102才ともなると子供から孫、孫から曾孫、曾孫から玄孫と代々の血の繋がりを目の前に見て、すげぇ~なぁ~(@@;)って感心してしまいました(^ ^;)

自分を垣間見ると当然そんなに長生き出来るとは思えませんし、残りの人生を考えると良くて10年から15年くらいしか生きられないと思います…もっと早いかも知れません(T T)

限られた人生の中で自分がどんな生き方をしたいのかを考えると『カッコ良い生き方』がしたいと思いました…見た目ではなく(T T)

自分の為だけに生きるのではなく人様や公の為に自分の出来ることをしていくのが私の思う『カッコ良い生き方』であり、自己満足かも知れないけど自分の出来る範囲で頑張っていきたいと思います

それが結果としてお手伝いさせて頂いた御遺族の方や周りの方々の為になれば自分が生まれてきた意味が少しでも有意義で有ったと思える様な人生を送って行きたいと思います

廻りの業者さん達はもっと儲けた方が良いのにと私に言いますが、そう言った想いの元に安くやっているので心配しないで下さい…(^ ^;)

時代とともに変わる葬儀

2013年11月28日     カテゴリー - ブログ

葬儀も昔と大分変わってきましたよね…

まず、地域の風習やしきたりなんて物は殆ど無くなってしまいました。(私のエリアでは)地域によって違う様々な風習やしきたりの事なんて今の若い葬儀屋さんは分からない人も多いと思いますけど、私が葬祭の仕事に就いた時は、すぐ隣の町会ですら葬儀のやり方が違ったりして、その風習やしきたりを覚えることが葬儀社の仕事の一つだった気がします。

そして年月は流れ段々と葬儀社が全てを取り扱う様になり近所の手伝いの仕事が減り、葬儀社中心の葬儀へと変わって、今では葬儀に近所さえも呼ばないウチが増えて『家族葬』が主流となっていますが、家族葬と言っても結局、葬儀社が殆どの段取りを取り仕切る形で家族の方は葬儀社の言われるがままになりがちです。

まぁ…実際、式場の予約や火葬の予約を取る場合、間に葬儀社が入らないと火葬場の予約も受け付けてくれませんし、家族だけで執り行う術はなかなか難しい事だと思いますけど、もし自分達で本当に葬儀をあげられるとしたらどうでしょう?

『自分の家の葬儀は自分で出す』そんな考えの元に自分達で執り行う事が出来たら亡くなわれた方も喜んでくれると思いますし、自分の肉親を送る事が出来た達成感も計りきれない位有ると思います

そんな勇気のある人はあまり居ませんよね(^^;)

私は、もしそんな方が居たとすれば、ウチの事務所を貸してあげても良いかな?って思うし(当社の名前で予約や発注をする)分からないことや業者しか出来ない事はもちろんお手伝い指せていただきます。

何より費用は仕入れ原価に近くなりますのでお財布にも優しくなります

時代とともに変わってきた葬儀のやり方なので、もしかすると将来的には家族葬の場合に限っては自分達で段取りする時代が来るかも知れないですね

浅草 神谷バー

2013年11月18日     カテゴリー - ブログ

私は、たまに浅草に飲みに行きますが、昼下がりの神谷バーで人間観察をするのが結構好きです

平日の昼間から飲兵衛達が何の気兼ねもなくお酒を飲んでいる空間は何とも言えず時間を忘れてしまいます

老若男女を問わない客層は見ているだけでツマミになるくらい楽しいです

特に年配の方々の元気さには驚かされるくらい本当に元気です

私達がサッパリした物を食べながら呑んでいるのに、そこにいる先輩方(70才前後)はトンカツだとかミックスフライをツマミに顔を真っ赤にして呑んでいるのを見ると、そんなの食べて大丈夫?と言いたくなるくらいです

たぶん家の中では食べさせて貰えないから神谷に来るとそんなヘビーな物を食べたくなるのかな?と勝手に想像してしまいます(^ ^;)

その他にもOL風(スーツ姿)の30才前後の女性が一人で入ってきて中生を一杯グググゥ~と飲み干して何も食べずに帰って行ったり(粋な飲み方でかっこいぃ~  けど仕事中?)

あるいは60才くらいの小柄な女性が一人でかなりヘビーなポークソテーとチーズサラダを食べながら大生(カミヤの大生はカナリ大きい)を両手で持ってグビッグビッと飲む姿には圧巻でした…

でも、その女性は食べ物を完食し大生を飲み終えるとピルケースを取り出して薬を飲んで帰って行きました…

お酒飲んだら薬は効きづらいって事を知らないんでしょうか?(@@;)

最近、店内を模様替えしてリニューアルオープンした神谷バーですが、そんな人達を見ながらデンキブラン一杯に中生をチェイサーにして飲むのが私なりの神谷バーの楽しみ方です

こんな事を書いているとまた行きたくなってしまうのでこの辺で止めておきます(T T) では…

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