一期一会葬祭ブログ

時代とともに変わる葬儀

2013年11月28日     カテゴリー - ブログ

葬儀も昔と大分変わってきましたよね…

まず、地域の風習やしきたりなんて物は殆ど無くなってしまいました。(私のエリアでは)地域によって違う様々な風習やしきたりの事なんて今の若い葬儀屋さんは分からない人も多いと思いますけど、私が葬祭の仕事に就いた時は、すぐ隣の町会ですら葬儀のやり方が違ったりして、その風習やしきたりを覚えることが葬儀社の仕事の一つだった気がします。

そして年月は流れ段々と葬儀社が全てを取り扱う様になり近所の手伝いの仕事が減り、葬儀社中心の葬儀へと変わって、今では葬儀に近所さえも呼ばないウチが増えて『家族葬』が主流となっていますが、家族葬と言っても結局、葬儀社が殆どの段取りを取り仕切る形で家族の方は葬儀社の言われるがままになりがちです。

まぁ…実際、式場の予約や火葬の予約を取る場合、間に葬儀社が入らないと火葬場の予約も受け付けてくれませんし、家族だけで執り行う術はなかなか難しい事だと思いますけど、もし自分達で本当に葬儀をあげられるとしたらどうでしょう?

『自分の家の葬儀は自分で出す』そんな考えの元に自分達で執り行う事が出来たら亡くなわれた方も喜んでくれると思いますし、自分の肉親を送る事が出来た達成感も計りきれない位有ると思います

そんな勇気のある人はあまり居ませんよね(^^;)

私は、もしそんな方が居たとすれば、ウチの事務所を貸してあげても良いかな?って思うし(当社の名前で予約や発注をする)分からないことや業者しか出来ない事はもちろんお手伝い指せていただきます。

何より費用は仕入れ原価に近くなりますのでお財布にも優しくなります

時代とともに変わってきた葬儀のやり方なので、もしかすると将来的には家族葬の場合に限っては自分達で段取りする時代が来るかも知れないですね

浅草 神谷バー

2013年11月18日     カテゴリー - ブログ

私は、たまに浅草に飲みに行きますが、昼下がりの神谷バーで人間観察をするのが結構好きです

平日の昼間から飲兵衛達が何の気兼ねもなくお酒を飲んでいる空間は何とも言えず時間を忘れてしまいます

老若男女を問わない客層は見ているだけでツマミになるくらい楽しいです

特に年配の方々の元気さには驚かされるくらい本当に元気です

私達がサッパリした物を食べながら呑んでいるのに、そこにいる先輩方(70才前後)はトンカツだとかミックスフライをツマミに顔を真っ赤にして呑んでいるのを見ると、そんなの食べて大丈夫?と言いたくなるくらいです

たぶん家の中では食べさせて貰えないから神谷に来るとそんなヘビーな物を食べたくなるのかな?と勝手に想像してしまいます(^ ^;)

その他にもOL風(スーツ姿)の30才前後の女性が一人で入ってきて中生を一杯グググゥ~と飲み干して何も食べずに帰って行ったり(粋な飲み方でかっこいぃ~  けど仕事中?)

あるいは60才くらいの小柄な女性が一人でかなりヘビーなポークソテーとチーズサラダを食べながら大生(カミヤの大生はカナリ大きい)を両手で持ってグビッグビッと飲む姿には圧巻でした…

でも、その女性は食べ物を完食し大生を飲み終えるとピルケースを取り出して薬を飲んで帰って行きました…

お酒飲んだら薬は効きづらいって事を知らないんでしょうか?(@@;)

最近、店内を模様替えしてリニューアルオープンした神谷バーですが、そんな人達を見ながらデンキブラン一杯に中生をチェイサーにして飲むのが私なりの神谷バーの楽しみ方です

こんな事を書いているとまた行きたくなってしまうのでこの辺で止めておきます(T T) では…

忘年会…

2013年11月16日     カテゴリー - ブログ

もうすぐ忘年会の季節ですね

今日はお店を探しに行って来たいと思います

毎年ただの飲み会で終わってしましますが、協力会社さんの労いの意味を込めて開催したいと思います(会費制ですけど…)

今年も後少し…頑張るぞーー

苺パック…

2013年11月4日     カテゴリー - ブログ

今日はまた昔の出来事の話をします

私がまだ若い頃、病院から搬送依頼があって先輩と一緒に寝台車に乗って病院へ行き自宅に搬送をした時の事です

病院から自宅に着いて、一緒に行った先輩がご葬家に『葬儀を当社に任せて頂けませんか?』とお願いしましたが、あいにく決まったとこが有るからと言う事で断られてしまいました…

仕方なく帰ろうとしている私達に葬家のオヤジさんが『葬儀屋さ~ん!!お清め出すから、ちょっと待ってぇ~』と言って家の奥へ走って行きました…

仕事にならなかったのは残念でしたが、お清めを出して貰えるのは嬉しかったです(その会社では心付けは会社に提出しなくても良かった)

少し車の中で待っていると葬家のオヤジさんが『悪かったね!これ気持ちだから…』と言って、差し出したのはナント苺パックに山盛りの塩でした!! (*□*)

受け取った先輩は言葉も出ず、ただ有り難うございますと言って車を走らせましたが帰りの車内では『ありえねぇだろ!』とご立腹でした。

お相撲さんでもあんなに大量の塩は使わないと思います…( ^ ^ 😉

葬家のオヤジさんは天然だったのか、それとも意地悪だったのか今でも分かりません…

課題…

2013年10月26日     カテゴリー - ブログ

今月は2件の葬儀の依頼をお断りしてしまいました…
理由としては日程が重なってしまい、お受け出来なかったケースともう1件は当社としては遠方の為、お断りせざるを得ませんでした…
せっかく当社の金額の安さや施行内容の良さを理解して依頼してくれたことを考えればお手伝いさせて頂きたかったのですが、
対応面でご迷惑をかけるよりは良いと思いお断りさせていただきました。
これからの課題として施行が重なった時、また各地域の葬儀屋さんで当社と同じ価格帯でお手伝いしてくれる様な会社を探さなければなりません
仮に当社の都合でお手伝い出来ない場合、仕事を依頼したからと言ってリベートをよこせなんてことは言いませんし
現在、下請けをしてリベートを払うより、ご遺族の為に安価にて内容を良くお手伝いする事の方が何倍もやり甲斐があると思います
当社の気持ちを分かってくれるような葬儀屋さんを探しています…

天国に行きたい?

2013年10月15日     カテゴリー - ブログ

この間、式の時に女性スタッフと話をしていた時に、アイバンクに登録していますか?と聞かれて、

登録してませんと答えると『室橋さんは天国に行きたくないですか?』と質問されました…

天国? (@@;)  あまりピンと来ないので自分が死んだ後は天国だろうが地獄だろうがかまいませんよ…

そんなことより今まで自分の子供達にろくな教育をしてこなかったから、今になって後悔しているので

今更大きくなった子供達に色々なことを伝えるのも難しいし、それなら自分が出来る仕事を通じて人のために地域のために役に立てる仕事をすることが将来、自分が死んだ後にお父さんはいい人でしたよって周りの人達から言ってもらえるように頑張って行けばいずれ子供達も自分の親の背中を思い出して頑張っていける様に真っ直ぐ育って欲しいと思うだけです。と的を射ない返答をしてしまいました…

けど、それを聞いた女性スタッフは『室橋さんはきっと天国に行けますよ』と言ってくれました

少し嬉しかったです…(^ ^;)

でも天国ってお花畑なんでしょうか?退屈そうですよね…

今まで悪い事したなぁ~

2013年9月30日     カテゴリー - ブログ

私は十数年前に大手葬儀社に10年ほど勤めていたことが有ります

その頃は今と違って世間がそんなに葬儀に関して無頓着というか、葬儀社の言いなり状態な遺族が多か

った気がします

私が勤務していた葬儀社は金額が高い事で有名ですが、それも当然のことで打ち合わせ担当は給料の

殆どが歩合給でした…

高い見積もりを持って来ないと自分の給料が情けないほど低くなってしまう為、

満足のいく給料を貰う為にあの手この手で高額な見積もりをとって自分の給料を確保していました

更に事務所には保険会社の様に担当者別の売り上げグラフが有り、毎月一日の朝礼で

トップ賞(1万円貰える)の発表が有って売り上げの順番に席替えをし、トップの人は今月もトップを

目指し他の職員も負けまいと一生懸命に売り上げ重視で頑張っていました、そんな状況の中で

故人の為にとか遺族の為にとか考える余裕も無く『ただ稼げば良い』状態でした

もちろん裕福なお家ばかりでは有りませんので、多少裕福そうな家に当たると

『一般的にはこのくらいですよ』と言って高額な祭壇を売りつけて(レンタル)いたことを

思い出します

昔の私を知っている人(当時一緒に働いていた)に会った時に一期一会葬祭の

価格を言うと『どぉ~しちゃったの?  昔のアナタからは想像出来ないんだけど…(@ @:)』

などと言われることが多いです

今は仏様の様だねって言われることも少なく有りません(まだ死んで無いつーの!!)

会社の方針とはいえ当時そのような見積もりをした事に本当にスミマセンでしたという

意味も含めて現在の価格にさせていただいております。

本当にゴメンナサイ…

NHKって…

2013年9月17日     カテゴリー - ブログ

NHKの職員の数は全国で1万人くらいいるらしいんですけど、その職員の平均年収がなんと¥15,000,000-!!と言うのは

如何な物なんでしょうか?(最近は少し下がったらしい)

国民から視聴料金を半強制的に徴収しながら自分達の年収が¥15,000,000-って、あり得ないと思いませんか?

準国営放送局のくせにビックリ仰天です(@@;)

NHKなんて捏造番組を作って台湾の人々から裁判で訴えられているし…

ここ最近の企業としての性犯罪の件数はダントツ1位だし…

そんなデタラメ放送局に受信料金なんて必要なのでしょうか?

ちなみにNHKの人件費(局長の年収は総理大臣より高い)海上保安庁の1年間の総予算は、ほぼ同じ金額みたいですよ…

災害時の人命救助をしたり行方不明者の捜索をしたり日本の周りの海を頑張って守っている方達の人件費から船や油や全ての総予算とNHKの人件費がイコールなんて

絶対おかしいですよね…

皆さん、どぉ~思います?(@@)

大手葬儀社は金額が高い?  じゃあ…小さな葬儀社は安いの?

2013年9月5日     カテゴリー - ブログ

この話は結構、話題になりますけど…

大手の葬儀社がぼったくりをしているわけでは無くて、それなりに経費がかかっているから金額を上げなければ運営出来ない状況なんですよね…

大手の葬儀社はその地域の人々が葬儀を出す為に便利な自社式場を建設したりする訳ですが、その式場の建設費はもちろん利用者と会員制度が有れば既納会費から頂く事になります。

どうしても大手葬儀社の式場を利用して葬儀を執り行いたいと言う方以外(公営や民間の貸し式場もしくは自宅での葬儀をお考えの方)は全くメリットが有りません

式場使用料無料なんて書いてある葬儀社も有りますが、必ず他の物品に金額の上乗せが有ると思って間違い有りません

(だっておかしいでしょ!! 公営の斎場だって利用料金はかかるのに式場使用料が無料なんてあり得ません)

大手の葬儀社に依頼される方は、どうしてもその葬儀社の式場で葬儀を執り行いたい方やお金に余裕の有る方には良いのかも知れませんね

じゃあ小さな葬儀社は?

小さな葬儀社の利点は大手と違って経費が少なくて済むので金額を抑えられる点ではメリットが有りますが(経営者側の意見)実際、費用を決めるのは、その葬儀屋さんの社長さんの気持ち一つ(定価が無いので)なので何とも言えません

葬儀における原価率はとても低く(葬儀費用の20%~30%)大体の割合を人件費が占めるのが一般的です

ビシネスとして考えるならば利益率はかなり高く出来るでしょう。しかし『人の不幸事を生業としている事』の自覚が有れば

葬儀費用ってかなり抑えることが出来ると思いますけどね…

『あの葬儀屋…外面は良いけど裏で金勘定しているよ』なんて死んでも言われたくないですからね…

ぼったくり…

2013年8月22日     カテゴリー - ブログ

私が20才くらいの時に勤めていた葬儀社での出来事をお話しします

勤めていた葬儀社の社長さんは普段とても人当たりが良くて、温厚で優しい社長さんでした…

ある日、どの様な内容かは忘れましたが従業員の方が『参ったよぉ~ あのお客、理不尽な事ばっかり言うんだよぉ~』って事務所に帰ってきて社長さんに訴えていました(ちょっとクレームの様な感じだったと思います)

それを聞いた社長さんは『なにぃ~!!  そんなこと言ってんのか!!  そんなこと言うヤツはボッたくちまえぇ~!!』と大声で叫び、とてもご立腹の様子でした

そのやりとりを側で聞いていた私は『葬儀屋さんて怒らせると怖いんだなぁ~』と思い今でも忘れられないエピソードになっています

最近ではそんな事を言う葬儀社さんは居ないと思いますが、(その葬儀社には当時、見積書さえも無かった)葬儀には定価も有りませんし、ボッタクリには最適な状況なのかも知れません

 

皆さん、優しい言葉に騙されないで葬儀社の本質を探る事が後悔しない葬儀の為の一つだと思います

大切な人を亡くして悲しんでいる中、そんなことを考えるのは難しいと思いますけど少しは警戒する事をお勧めします

 

では…また今度

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